# Honda SUV
日本導入までのカウントダウン! スズキが新型「フロンクス」に関する新情報を特設サイトに追加
スズキが専用サイトに、新たに発売する予定のコンパクトSUV、新型「フロンクス」に関する新たな情報を公開。 追加した情報は、エクステリア、およびインテリアデザインやカラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画などです。 さらに8月1日より
新型アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト登場 ホンダのプレミアムカーが変わる
アキュラの次世代EVモデルに迫る。8月15日、ホンダのアメリカ法人は、アキュラブランドの新型「パフォーマンスEVコンセプト」を発表した。新型パフォーマンスEVコンセプトは、プレミアムパフォーマンスブランドであるアキュラの、次世代EVモデルの方向性を示すモデルだ。
ルノーの爆売れSUVが早くもビッグマイチェン、内外を大刷新!
フォルクスワーゲン ティグアンをはじめ様々な車種がしのぎを削り、過熱する一方のC-SUVセグメント。その中でも好評を博しているルノーのミッドサイズ・クロスオーバーSUV、Austral(オーストラル)の改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。ラテン語で「南」を表す「Austr
トヨタ新型「クラウン・エステート」は何がスゴい? 発売前に魅力をおさらい!「新種のクラウン」は“ワゴンとSUVの美点”を兼備
全4タイプのモデルがラインナップされることが明らかになっているトヨタ自動車の現行「クラウン」シリーズ。なかでも、最後にデビューを飾る新型「クラウン・エステート」は、高い注目を集めています。 本記事では、さまざまな事情から発売開始が延期されていますが、リリースが待ち遠しいこの新発
米国ホンダモーター、アキュラブランド新SUV「ZDX」を500万円で投入発表【今日は何の日?8月16日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月16日は、ホンダの海外向け高級ブランド“アキュラ”から2010年に発売予定のプレミアムSUV、新型「ZDX」が発表された日だ。ZDXは、セダンとSUVを融合したようなプレミアムなクロスオーバーである。TEXT:竹村 純(Jun TA
新型日産キックスに迫る! 斬新なデザインに、期待しかないワケとは
フルモデルチェンジした新型日産「キックス」の魅力&特徴を、小川フミオが考えた!日産が北米試乗で発表した、新しいキックスが、日本でも話題を呼んでいる。これまでの“日産色”をきれいに払拭した、新世代のデザインの見どころは多い。発売時期の関係から2025年モデルとされる新
スウェーデンEVポールスター、米国生産を開始 高関税回避
Abhirup Roy Marie Mannes[14日 ロイター] - スウェーデンの電気自動車(EV)メーカー、ポールスターは14日、米国でSUV(スポーツタイプ多目的車)「ポールスター3」の生産を開始したと発表した。中国製EVに適用される関税の回避に一歩近づいた。<
ホンダの最新コンパクトSUV「WR-V」と「ヴェゼル」の共通点と相違点、似て非なる価値観の提供
近年、各メーカーからさまざまなモデルがリリースされ、激しいシェア争いを繰り広げているコンパクトSUVのジャンル。中でも本田技研工業(以下、ホンダ)では、2024年春に新型車の「WR-V(ダブリューアールブイ)」と、マイナーチェンジ版の「ヴェゼル」という2モデルを一気に国内導入し、話題となって
市販車にはない“観音開きリアゲート”がクール! レクサス新型「GX」ベースの“移動キッチンカー”が米国で登場 ネットでの反響とは
世界中で注目を集めているのが、レクサスの本格SUVである「GX」です。 2002年に登場した初代モデルは世界30カ国で販売されて大ヒットとなり、2024年4月には待望のフルモデルチェンジが実施されました。 日本国内でも導入が決定した新型レクサスGXですが、原材料の
新型 日産キックスは約320万円から!インテリジェントAWⅮシステムを初採用し、アメリカ市場で発売開始!
日産の北米部門は、2025年型 新型SUV「キックス」の車両価格を発表した。新型のキックスは、ストリートで映える高級スニーカーのような洗練されたデザイン、優れた機能性、そして高い安心感をもたらす4WDシステムを備え、コンパクトクロスオーバーのレベルをさらに高めたモデルとされており、メーカー希望
400万円切りで9月に登場か!!? [ヤリスクロス]より小さなEV[Jeepアベンジャー]が日本上陸!!
ラングラー、グランドチェロキー。Jeepブランドは格好いいけど、もう少し小さいSUVがあればなぁ……。そう思っている方に「朗報」。それがアベンジャーだ!!Jeepで一番小さなレネゲードよりも小さい!「ウソ?」。それどころか、トヨタヤリスクロスより小さいんですよ!「マジか~!」。そのアベンジャ
新型日産キックス、発売開始へ
日本でも早く乗りたい、日産のコンパクトSUVだ!8月13日、日産の北米法人は、新型「キックス」の詳細を明らかにした。今年3月に披露された新型キックスは、デザインを一新。4WDも選べるようになった。搭載するエンジンは2.0リッターの直列4気筒ガソリンだ。
新しいトヨタ・セコイアが登場! 日本未導入の超大型SUVがカッコいいぞ!
トヨタのフルサイズSUVが進化した!8月13日、トヨタの北米法人は、「セコイア」の2025年モデルを発表した。新しいセコイアには、従来なかった「1794」グレードが設定された。これは、セコイアの生産工場があるテキサス州サンアントニオが、1794年に開拓されたことを記
マツダの新“3列シートSUV”「CX-80」の反響は? 日本仕様もまもなく正式発表か!? ネットに続々と寄せられる期待の声とは
2024年4月に欧州マツダが世界初公開した新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。日本市場にも導入される可能性が高いこの新型車は、どのような人が購入を検討しているのでしょうか。また、ネットではどのような反響が見られるのでしょうか? マツダの新型車「CX
[新型キックス]は320万円から!! 日本仕様が300万円切りで出たら日産の救世主になりそうな予感
北米日産が新型キックスの価格を発表した。スタートプライスは約320万円(2万1830ドル)から。日本の現行型は308万3300円ということを考えれば、いまの為替でもかなり優位かも?国内仕様出してくれー!!! 文:ベストカーWeb編集部/写真:NISSAN 新型キッ
【インド】スズキ印産「フロンクス」、日本向け輸出開始
スズキの子会社でインドの乗用車最大手マルチ・スズキは13日、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「フロンクス」の日本向け輸出を始めた。フロンクスは、マルチ・スズキが運営する西部グジャラート州ハンサルプールの工場で生産している。 マルチ・スズキによると、第1弾としてグジャラート州
ホンダの新型「アコード」、クルマとしての完成度の高さを公道で再確認
■ ウエットのワインディングでも安心感高く走る 以前クローズドコースの試乗において、エンジンが主役に躍り出たと感じた新型「アコード」。2モーターハイブリッドの「スポーツe:HEV」は、エンジン自体の剛性を改めたことによる爽快なフィーリングから、エネルギーマネージメントまでドライバ
新型ZR-V e:HEV Zブラックスタイルは、まさにホンダらしいSUVだ! 特別な1台に早速乗った
ホンダの新しいSUV「ZR-V」に設定された特別仕様車「ブラックスタイル」に、小川フミオが乗った!スタイル、機能、街中での運動性能と3つのバランスが良いクロスオーバーであるホンダZR-Vにブラックスタイルが追加された。2024年8月にドライブを堪能。いいクルマだった。
新型レクサスLBXビスポークビルドは、まるでロールス・ロイスのようだ!? これぞ“小さな高級車”とも言うべき1台に迫る
レクサスの新しいコンパクトSUV「LBX」に設定された「ビスポークビルド」を、小川フミオがテスドライブ。はたして、印象はいかに?小さな高級車は、ずっと自動車好きが求めてきたものだ。レクサスはLBX Bespoke Build(ビスポークビルド)で、その要望に応えてくれている。上質
大ヒット間違いなし!! あるぞ「ランクルミニ」 出せば売れる大好機
2024年4月にランドクルーザー250が発売となり、3つのラインアップとなったランドクルーザーシリーズ。2024年の年末にはシリーズ最小となる「ランドクルーザーFJ(仮)」も登場するのでは、とされており、登場すればこちらも人気沸騰は間違いないだろう。 ただ、日本を代表するクロカ